2007年04月04日

ハーレーダビッドソン・VRSC

ハーレーダビッドソンといえば空冷Vツインエンジンというイメージがあるが、その昔AMAスーパーバイクレースに、水冷Vツインエンジンを搭載したアルミツインチューブフレーム+フルカウルという形状のVR1000で参戦していた。VRSCシリーズの開発初期段階に、このVR1000のエンジンをダイナモデルらしきフレームに搭載してテストしている様子が、記録映像として残されている。2002年にはポルシェ社との共同設計開発による、ハーレーダビッドソン社製としては初の市販型水冷DOHC Vツインエンジン(レボリューションエンジン)搭載車となるオートバイも誕生した。それこそがVRSCファミリーのVRSCAである。 水冷エンジンは静寂と思われがちだが、空冷のVツインエンジンが持つ独特の鼓動感とはまた1味違う、独特のエキゾーストノーズ(排気音)、鼓動感、フィーリングを持ち合わせている。空冷のオートバイには無い冷却装置、ラジエターを車体のデザインに溶け込ませることでハーレーらしい堂々とした風格、スタイリングも忘れていない。 創始者の子孫であり、ハーレーダビッドソン社製オートバイのデザインを統括しているウイリー・G・ダビッドソンに、「正しくこれはハーレーだ!」と言わしめた程である。

2006年モデルから、一部グレードでブレンボ製ブレーキを搭載する。


References from Wikipedia


posted by Skinner at 13:16| ハーレーダビットソン バイク:VRSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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